ソフトSMの人気風俗M性感の仕事内容を徹底解説

M性感という風俗店をご存知でしょうか。
M性感とは最近徐々に人気が上がっているジャンルなのです。

でも、そもそも性感ってなんだろう、MってSMの事?
と首をかしげるかもしれません。
ここはそんな疑問を持った人のためにM性感の仕事内容について解説したいと思います。

M性感の名前の由来について

この記事を読んでいるという事はM性感に少なからず興味があるとおもいます。
そもそもM性感のMは何かというと、Mの男性のことを指します。
つまりM男と呼ばれるマゾヒストの男性に性感マッサージをして気持ちよくなってもらう業種、というわけです。

Mとつくと、SMクラブのようにムチやろうそくを使って激しくM男男性をいじめるイメージがあるかもしれません。
もちろんそういったオプションプレイも可能ですが、ハードなSMクラブと比べると比較的ソフトのプレイが中心です。
基本的に男性女性双方が痛みを伴うような激しいプレイはありません
また、SMクラブには働く女の子顔が苦痛を伴うプレイも存在しますがM性感にそれはありません。

自分が責められることもなく、Mの男性を責めることが中心です。
したがってSMクラブよりは楽に働くことができるでしょう。

M性感の仕事の流れをざっくり解説

続いてM性感で働いた際の仕事内容についておおまかにまとめました。
とはいえM性感にも様々な形態があります。
ファッションヘルスのように店舗型のお店もあれば、デリヘルのように派遣型のお店もあります。
全国どの地域にも大体存在していますが、ここでは派遣型についてまとめました。

お客さんの待つ部屋まで行く

まず派遣型はお客さんの待つ部屋やホテルまで送迎をつかって向かいます。
部屋に入って挨拶をしたらタイマーをセットしてお店に連絡。
その後は会話をしながらどういったプレイをして欲しいか内容を決めていきます。

プレイに関しては事前にできるオプションできないオプションを説明しておくとスムーズです。
また、なるべく相手の希望を叶えてあげると次の指名につながります。
「本当はダメなんだけど特別ですよ」と相手を特別扱いしてあげるとリピートされる確率が高まります。

シャワーを浴びる

簡単な挨拶が終わったら次はシャワーを浴びます。
互いの服を脱いできちんと歯磨きやうがいをしてもらいます。
ここで重要なのは陰部のチェックです。
中には病気を持った状態のお客さんがいます。

M性感はそこまでハードなプレイがないので粘膜接触はありませんが、やはり病気があるお客さんとの接触は避けた方が無難です。
シャワーの時間もプレイ時間に含まれているため、ここを間延びしているとお客さんの印象が悪くなるので気をつけましょう。
目安として5分から10分ぐらいの時間を心がけてください。

マッサージ開始

シャワー後はプレイに始まります。
お客さんの体をローションを使って入念にマッサージします。
M性感とは性感マッサージのことなので、入念にマッサージをします。
マッサージのツボについては講習で教えてもらえるので初心者でも安心です。

お客さんの気持ちを高ぶらせ、うまく焦らしていくのがM男が喜ぶ秘訣です。
店舗によってはここでコスプレ衣装などを着て、OLやナースといったイメクラ風のシチュエーションでプレイをすることもあります。
自分のキャラクターにあったオプションを用意しておくと、ファンを獲得することができるでしょう。

絶頂まで導く

そしてここからが性的サービスです。
手コキや前立腺を入念にマッサージしてオーガズムに導きます。
股間部が興奮してきたらゆっくり、そしてときには激しく手コキをしてお客さんを射精させます。

この際注意しなくてはいけないのが、お客さんの体調によって、射精までの道のりが異なることです。
M男といっても性癖は様々です。
言葉攻めをしてほしいお客さんもいれば、激しく刺激しないと射精できないお客さんもいます。
機嫌を損ねてしまうと股間の反応が鈍くなり、うまく絶頂に導けなくなるので注意しましょう。

ポイントとしては緩急をつけて刺激することです。
どうしてもわからない場合、直接お客さんに尋ねるといいでしょう。
どういった方法をとれば絶頂までいきやすいか、コミュニケーションをとりながら導いてあげましょう。

男の潮吹きやドライオーガズムに導くと満足度UP

テクニックが優れている女性はお客さんをドライオーガズムや潮吹きまで導くことができます。
このような状態まで導くとお客さんは通常の射精以上の満足感に包まれるため、通常の射精以上に喜ばれます。
M性感ではお客さんとの相性が大事です。
人気嬢だからといって必ずしもドライオーガズムや潮吹きまで導けるわけではありません。

M男といっても人によって性感帯が微妙に異なるため、その人に合ったツボを知っていることが重要なのです。
したがって1度でも満足に導いたお客さんはあなたを贔屓にしてくれるので、何度も何度もリピートしてくれます。
ドライオーガニズムと男の潮吹きに関してはM性感で働く女性の腕の見せ所です。
このテクニックをぜひ講習で学んで、顧客満足度を上げましょう。

番外:オプションについて

M性感はソフトサービスですが、オプションで通常のデリヘルに近いサービスをする女性もいます。
もちろん普通に働く女性はそこまでしなくても大丈夫です。

ただ悪質なお店で働いてしまうと、そういったプレイを強要されてしまうこともあります。
またお客さんが強要してくる場合もあります。
その際は機嫌を損ねないようやんわりと断りましょう。
もちろんオプションをすればそれだけ指名も多くとれます。

人がやりたがらないようなオプションができればあなたの大きな武器になります。
もちろん過激なオプションをする必要はありません。
ただ嫌だ嫌だとどのオプションも断っていると、お客さんの満足度を上げることができないのもまた事実。
その辺のバランスの見極めをしながらできるサービスを模索しましょう。

シャワーで洗体

そしてお客さんを絶頂に導いたら時間も残りわずかになっているはずです。
締めは2回目のシャワーです。

お客さんの体についた汗やローションを丹念に洗い流し、キレイな体でサービスを締めましょう。
絶頂期はお客さんの興奮もおさまり、素の状態になっています。
この賢者モードのお客さんを丁寧にもてなすことがリピートしてもらう際にキーとなります。
お客さんはエッチな気分が抜けて平常モードになっています。

雑な扱いをすると印象が悪くなってしまうので注意しましょう。

別れの挨拶(連絡先交換など)

シャワーを浴び終わったら別れの挨拶です。
メールやLINE等の連絡先を交換するのも良いでしょう。

お店に連絡をしてサービスが終わった事を伝え、送迎に来てもらい変える準備をしましょう。
名前や、当日の接客について覚えておくとリピートしてくれた時お客さんも喜びます。

M性感はテクニックを磨けばハードな業種以上に稼げる

以上がおおまかなM性感における仕事内容です。

もちろんこれに限ったプレイ内容ではなく、オプションによって豊富なプレイをすることができるのもM性感が人気たる所以です。
バック率はデリヘルよりも高く設定されているため、リピーターが多ければそれだけ効率的に稼ぐことができます。
受け手になることがない仕事なので、女の子の日でも安心して働くことができます。
ある程度テクと知識が求められる業種ですが、コツさえつかめば普通の風俗よりも楽に稼ぐことができるのです。

まとめ

M性感の仕事について解説しました。
男の潮吹きやドライオーガニズムなど、コツが必要な業種ですが、講習で学べば未経験者でも稼ぐことができます。

責められたくはないが風俗のお金は魅力的
そう思っている人はぜひM性感に面接に行ってみてはいかがでしょうか。

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