手コキや言葉責めで高い給料がもらえるオナクラ。
どんな女性も最初は未熟ですが、接客回数をこなしてオナクラ嬢としてのノウハウを学んでいきます。
一人前になったら稼げますが、新人期間はなかなか稼ぎづらいと思うかもしれません。
そういった不安から、なかなか応募しづらいと思っている女の子も多いでしょう。
ただ未熟な新人期間というのは実は稼ぎやすかったりするのです。
今回は手コキサービスのおナクラの新人期間についてまとめました。
新人期間は心が折れやすい
生活費の足しにしたい。
お小遣いが欲しい。
そういったバイト感覚で応募する女性もいますが、いざ働いてみると現実に直面して長続きしないことがほとんどです。
仕事を覚え固定客がつき始めれば稼げるようになり、ようやく一人前の仕事ができるようになります。
半人前の新人期間は、リピートさせづらく、女の子によっては稼げないと思ってやめてしまうことが多いです。
そういった状況でいかに新人期間に女の子をつなぎ止めておくのがお店側の重大なテーマなのです。
新人期間の女の子はまだ右も左も分からない状況です。
接客すればお客さんに不快なことをしてしまうこともあるし、値段分のサービスを提供することができません。
もちろん講習できっちり覚えさせますが、やはり実践は異なります。
特にオナクラの場合特殊な技能が求められるので、一人前になるまで時間がかかるのです。
そういった女の子の心が折れないように、お店側は、新人期間中優遇してくれます。
それでも新人期間が稼げる理由とは
その理由はフリーの客を多く回してくれるからです。
お客さんは指名客とフリー客の2種類があります。
指名客は別の女の子にまわしますが、フリーのお客さんが来たとき新人に優先的に回してくれるようになります。
そうすることで女の子が稼ぎやすくなり、稼げないからやめてしまうことを防げるのです。
男性視点でも新人と遊びたいお客さんは多く、初々しい女の子と遊ぶことができて喜ばれて一石二鳥です。
雑になってはダメ
だからといってそこに甘んじてはいけません。
あくまでも新人は新人です。
フリーをつけてもらえることに慢心して、接客態度が悪かったり、努力を怠ったりするといずれそれは自分に跳ね返ってきます。
オナクラはリピートしてもらってなんぼの業界です。
接客態度の悪い嬢や、成長しない女の子は最初お客さんをつけてもらっても、リピートされることはまずないでしょう。
リピートされない風俗嬢は、お店の評価が下がります。
下がるどころか下手すればクビになります。
一度でも地雷接客を味わったお客さんはもう二度とその店に来てくれないからです。
つまりお店にとって害悪でしかないわけです。
もちろん新人期間なのでサービスはまだまだ未熟です。
だからといって努力をしなくてもいいというわけではありません。
お客さんにどうしたら気持ちよくなれるか、それを確認しながらお客さんに成長させてもらえる素質がある女の子が稼げるのです。
技術もそうですが、心が大切な業種なのです。
新人期間は店によりけり
1週間のところもあれば3ヶ月のロングスパンなど多岐にわたります。
この期間いかにフリー客をつけてもらい、そのフリー客を自分の固定客にすることができるか、ここにかかっています。
もし新人期間中にリピートを増やしたいのであれば、オプションをがんばりましょう。
オナクラは手コキやつば吐きといったサービスのほかに、過激なオプションがあります。
できる限り自分のこなせるオプションは解放した方が良いでしょう。
また、男性に喜ばれる媚びたキャラクターや、ツンツンしたツンデレキャラなど、自分のタイプに合ったキャラを作るとお客さんに名前を覚えてもらいやすくなります。
またあの子に会いたいな、そう思わせるかが大事です。
キャバクラでもオナクラでも、そうした工夫ができる女の子は稼げます。
逆にいうと、どれだけルックスが良くても、サービスが良くても、一緒にいてなんだかぱっとしない女性は伸びしろがありません。
全国にある風俗店で看板嬢となっている女性は全員が超絶美人というわけではありません。
共通しているのは、お客さんが満足できるサービスをしてくれる、それだけは共通しています。
容姿は整形でもしない限りかえられないので、こうしたところを学びましょう。
まとめ
オナクラの新人期間は優遇してもらえますが、だからといって怠けたサービスをしているとすぐにお客さんが飛んでしまいます。
稼げる風俗嬢になるために、新人期間から真心のこもったサービスを心がける必要があります。
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